ファーウェイが放つ初心者向けスマートフォン「HUAWEI Y6」

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ファーウェイと言うスマートフォンメーカーをご存知でしょうか?

かつてはNTTドコモ向けに「Acend(アセンド)」ブランドでスマートフォンを展開していたメーカーで、現在でもNTTドコモやY!モバイルなどで、タブレットやモバイルWi-Fi(ワイファイ)ルーターを販売しています。

現在では、ファーウェイ製のスマートフォンは、キャリアではなくSIMフリースマートフォンとして展開をしており、家電量販店でも格安スマホの最前線で戦っているメーカーなのですね。

そのファーウェイの最新モデルとして登場したのが「Huawei Y6(ファーウェイワイシックス)」です。
ライトユーザー向けのエントリーモデルとして登場した、このスマートフォンはどのような機能を持ち合わせているのでしょうか。

日本のベンチャー企業が放つ2万円台のSIMフリースマートフォンに興味がある方はこちらの記事を参考に↓

2万円で満足に使えるスマホ:SAMURAI MIYABI(サムライミヤビ)

 

■「HUAWEI Y6」の価格はなんと13,800円

 

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Huawei Y6(ファーウェイワイシックス)の大きな特徴としては、やはり価格帯です。
日本のSIMフリースマートフォンの多くは、2万円前後に設定されていますが、約6,000円安い13,000円代で販売されています。

価格は安いので、どうしてもCPUやメモリ面でのひ弱な面が目立ってしまいます。

あまりハイスペックな使い方をしないユーザーに向けた商品なので、インターネットサーフィンやメール、LINE(ライン)などに特化したライトユーザー向けな商品なのですね。

 

■ライトユーザー向けな親切設計:「HUAWEI Y6」

ライトユーザー向けに作られたスマートフォンなので、UIなどもシンプルに作られているのも特徴の一つです。

デフォルトで収録されているホームアプリは、従来のAndroid(アンドロイド)に合わせた標準なものと、スマートフォン初心者でもすぐに分かるシンプルなものが用意されています。

はやり、大きな特徴である価格帯と親切設計なホームアプリは、これからスマホデビューするユーザーにオススメできる1台になっています。

日本のベンチャー企業が放つ2万円台のSIMフリースマートフォンに興味がある方はこちらの記事を参考に↓

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