持ち歩くネット回線WiMAXで通信量を気にせず動画も画像も見放題!

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グングン広がる

ガンガン繋がる

速度制限無しのモバイル回線WiMAX

 

何やらキャッチコピーらしきものを考えてみたところで皆さんこんにちは。

くじらです。

 

モバイルネットワークと言えば長く3G回線が主流でした。しかしスマートフォンが取り扱う大容量ファイルの送受信には速度不足、回線が細いなど不満もあります。

LTE回線は3Gよりも速度が速く動画や音楽のストリーミングも途切れず再生することが可能です。

しかし欠点というか困ったことがひとつ。月に使える量が限られてるのです

スマートフォンが爆発的に普及した結果、回線使用量を圧迫してしまったために起こることですが、通信会社では概ね1ヶ月に7GB、3日間の利用合計が1GBを超えると速度制限掛けます。

制限が掛かると通信速度は128kbps程度に抑えられます。

スマートフォン用に圧縮されたサイトでも開くまで相当待たされますし、動画のストリーミングなんてほぼ不可能と思って間違いありません。

速度制限マジかよ…

速度制限マジかよ…

 

追加料金を払うことでその月だけ容量を増やしてもらえるプランもありますが、最安でも2000円程度するため安くありません。

 

それだったら最初から通信量に制限ない高速モバイルネットワーク使いませんか?

 

そんな便利な物あるのと思った方。

あるんです!

 

超高速モバイルインターネットWiMAX2

UQ WiMAX ホーム – 超高速モバイルインターネットWiMAX2+

 

日本では大元になるサービスをUQ WiMAXが提供しています。しかし接続業者は自分で選ぶことができます。

家庭用ネットワークで光回線自体はNTTが持ってるけどプロパイダを選ぶ自由はユーザーにあるのと同じような構図ですね。

接続業者によっては一定期間の割引きだったり、実質1円でタブレット端末が付いてきたりとキャンペーン打ち出してます。

 

WiMAXの特徴

 

1.下り最大40Mbpsを制限無しで使える

LTEが理論値を75Mbpsや100Mbpsと発表していることに比べると遅く感じますが固定回線ADSLの理論値が最大50Mbps程度ですから、それを考えたら充分な速度と言えるのではないでしょうか。

何よりLTEと違い使用量や速度規制を気にしなくて良い点は強みです。

それでも数字的に見劣りする場合は新サービスWiMAX 2+もあります。

 

2.下り最大110Mbpsの高速通信WiMAX 2+

LTEに負けてるじゃ場合じゃない。

WiMAXも更なる高速回線を用意しました。

WiMAX 2+は下り最大110Mbpsと光回線やLTEと比べても遜色ない速度が出ます。

代償としてエリアの狭さとLTE同様7GB制限があります。

エリアに関しては今後拡充する予定ありますが通信量制限は回線の維持費なども考えると仕方ないかなと思う部分です。

 

3.家でも外でも使える

WiMAXは固定料金で下り40Mbpsが使い放題のサービスです。

この特性を活かし自宅では固定回線代わり、外ではモバイルルーターと1台で2役使い分けることができます。

そもそもLTEの接続量が7GB制限に引っかかってしまうのは、家の中でも外でもモバイルネットワークで通信しているからです。

自宅ではWi-Fiを通してインターネットにアクセスすれば速度制限回避できる可能性は高まります。

かと言って自宅に光回線を通すには接続業者に申し込み、工事に来てもらって、Wi-Fiを使いたいなら無線LAN機器も揃える必要あります。

工事は混んでいると1ヶ月待ちも珍しくありません。

WiMAXは契約して機器を送ってもらえば届いた日に開通可能です。

さらに維持費も月4000円程度と光回線に比べお得です。

 

光開通するほどではないけどLTE以外の接続方法が欲しいなというかたは15日トライアルから申し込んでみるといいかもしれません。

 

4.自宅の通信状況が事前に知れる15日トライアル

せっかく契約したのに自宅周りは圏外だった、繋がるけど電波弱くて遅いじゃ話になりませんね。

そこでWiMAXでは事前に15日のトライアル期間を設け機器の貸し出し行っています。

Try WiMAXレンタル|UQ WiMAX|超高速モバイルインターネットWiMAX2+

注意点は機器の発送から返却まで含めて15日間だということ。

Try WiMAXレンタル.

貸出期間の注意書き

余裕持って実際に試用できるのは10日程度と見たほうがよさそうですね。

 

WiMAXルーター1台あればスマートフォンの他にもノートパソコン、タブレット端末のネットワーク接続も可能になります。

家では固定回線として、外ではモバイルネットワーク代わりに、どうしてもWiMAXの電波が入らないところでは携帯のLTEと使い分けも可能です。

毎月のように速度制限と戦いながらスマホ利用しているならWiMAXの導入も視野に入れてみましょう。

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